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池袋のハンズ前のポールはこんなんだった。
ぎゃあああああ！
恥ずかしいから、やめてくれ！
ポールに向かって「自重しろ、ほんと自重しろ!!」って思った。

ヘタリア映画見てきました。

友達から評判が悪いと聞いていたので、多少覚悟して行ったが、まあうん、だいたい評判通りだったよ！

制作側の忙しさと作品へ愛のなさが透けて見えるって感じだった。
使いまわし部分の多いこと多いこと。
アニメ総集編＋新作ストーリーで1時間半を持たせたってかんじなので、これのために1500円とかもったいなさすぎ。
なんたら星人のデザインは、明らかに制作側が楽をしようとしたなあって感じた。
てかディーンの色の付け方嫌い、古臭くて。
好きな作品がここ制作って知った瞬間、絵に期待ができなくなる…。
脚本家も微妙、今後の参考に良くない例として名前覚えとくわ。

ジャングルで√が髪を乱してるところは「√好きの友人へのサービスカットかな」と思った。
主役含め、すうれんは基本的に平等な出番数。

強いて言うなら主役は別として朝びいきな印象と、予想以上に不憫と親分が出ない(人気でいうなら紅色同志より上じゃね、普西らは)。

お花夫婦はかわいいっていうのと、絡み多かったからナイスドーヴァーとでも言っとけばいいんじゃないかな。
アイスの声聞けたのが収穫かな？私はもう少し高い声を期待してたんだけど。

客席はもちろん似たような人達ばっかり！女子高生もいたよ。かわいいこもいた。

ただ、1人で見に来てる腐レディがいて(すごいいかにもオタクです、腐女子です、服とか化粧に興味ないですってあからさまかんじの)、上映中ポップコーンバリバリ食べながら「ぶはっｗ」「ふへへｗ」とかずーっと声に出して笑いながら見てて、ほんと「ああはなりたくないなorz」って思った。

そんなかんじでした。
とりあえず本田は相変わらずえろやかな声でした！

追記：中立兄妹がすごかった