おジャ魔女どれみ。
1999年から放送を開始。当初1年の放送予定だったが、小学生の女子から圧倒的な人気を受けたため、4年にまで延びたという朝の大人気アニメ。
ジャンルは王道・魔法少女だが、魔法を「万能の解決手段」とせず、あくまで迷う人物の背中を押す程度として用いられている。非常にレベルの高いシナリオで、人間ドラマが中心に描かれており、魔法少女アニメの最高傑作といわれるようになった。(ウィキの流し読みより)
ニコ動でうpされてて、「なつかしー!当時小3くらいだったなー」とか思って、だらだら見てたら、ナイショ(シリーズ5作目の名前)の12話、
泣いた…orz
(どれみの友達が白血病で死んじゃった…。まさか子供向けアニメでこんな重いテーマがくるとは思わないじゃないか…orz)
朝のアニメって、友情!愛情!を前面に押し出してて良いなあ。「視聴者に伝えたい事」がストレートだよね。