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アラサー社会人・アニメオタク/全国転勤OKで今は新潟在住。でも全国どこでも心は常に横浜市民/2006年から続け、つなびぃ10年目になります
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自分の集めている漫画

女性漫画家ばかりだなあと言われて気付く。

「君に届け」→椎名軽穂(女)
「3月のライオン」→羽海野チカ(女)
「おおきく振りかぶって」→ひぐちアサ(女)
「銀の匙」→荒川弘(女)
「マギ」→大高忍(女)
「ニコイチ」→金田一蓮十郎(女)
「乙嫁語り」→森薫(女)

連載雑誌:サンデー、ヤングガンガン、ヤングアニマル、アフタヌーン…と半数以上 少年・青年誌なんだけどな。持ってるマンガの中で男性漫画家のは「バクマン。」くらい。

 この前マンガ喫茶で「弱虫ペダル」4巻まで読みました。この漫画の一番面白くなる所はどこですか?人気作品だそうなので、そこまではチェックする気はあります。
でも「あひるの空」読んでもあんま反応しない私なので、続かないかも。こういう方面にアンテナ弱いっぽい。

 なんというか もう少し主人公に気弱な心理描写があるといいなって思いながら読んでた。
「ナードの割には随分ポジティブな主人公だなあ」と。
主人公の元々のスタンスは「自分なんて大した存在じゃないです、教室のはじで小さな幸せ見つけて生きてきます」だったのに、「ライバルに並びたい、もっと競いたい」って肉食的にガツガツするまでに成長するの早いなあって。そう思ったの自分だけかな。まあ青年漫画ってそういうものか。
 まあこういう本能的・能動的に好きな事がやれたり、自分のしていることに迷いがないキャラはかっこいいんじゃないかな。

 でも、3月の桐山零とかおお振りの三橋とか、君届の爽子とか、自分や自分のしたことにいちいち「うわ〜orz 自分何やってんだ」「ああどうしよう><」ってぐるぐる悩んで引っ込んじゃったりする子のが、共感できて私は好きだ。こういう子が勇気出して一歩踏み出した時・成長した時、「クララが立った〜!」的に感動するのよね。
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