前回友人と飲んだワインがおいしかったので、ワイン飲みたくなって深夜に買ってきました。
ちなみにうちの近くのデイリーヤマザキは通常の3倍の広さでワインが売られているよ!これ、すごくね!?
コンビニのくせに、ワインひとつひとつに辛口甘口、アルコール度数、産地、有名度の説明が気がついてるという丁寧さ!
これはもう絶対これ店長の意向だと思うwww
結局そこで、やや甘口のドイツワイン(白)買ってきました。ドイツは白ワインが圧倒的に多いとか。
友達が「黒猫のラベルがおいしい」って言ってた気がするんだが、なんでも「黒猫がラベルに乗ったワインはおいしい」という迷信?噂?があるそうですよ。なるなる。
今回買ったワインはラインヘッセン(ライン川南側)?で作られた2005年もの、リープフラウメルヒ?(日訳 聖母の乳)というもっともポピュラーなドイツワインだとかで??うん、よくわかんないわ!ラベルみながらウィキ先生に尋ねてみても詳しくなった気がしない。
まあ結局は安物の甘口ワインにはかわりない。アルコール度数は10〜14%。1本全部飲んでも余裕でした。2時間くらいかかったけど。あんま次の日に影響しない酒だな〜。
近所の酒屋でイギリス産の酒探すとほとんどジンですな。アルコール度数高えの。